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自宅のWi-Fiが遅い原因と解決法

自宅のインターネット回線もWi-Fiが主流になっていますが、利用していて、インターネットのスピードが遅いと感じたことはありませんか?
今回は自宅のWi-Fiが遅い原因について迫り、さらに解決法についてみていきたいと思います。

自宅のWi-Fiが遅い原因とは?

自宅のWi-Fiは「フレッツ光」や「NURO光」など、光回線(固定回線)という方が多いと思います。
ADSLから光回線に切り替えて、サクサクインターネットができると思ったら、実はあんまり速くない。
そんな風に思う方も多いようです。

光回線が遅い原因にはどのようなものがあるのでしょうか?
簡単にまとめてみましたので確認してください。

  • 使用しているパソコンに問題がある
  • インターネット接続機器に問題がある
  • Wi-Fi自体に問題がある
  • 回線自体に問題がある
  • 契約しているプロバイダに問題がある

これらの問題点があります。
一体どのような問題なのでしょうか?1つずつ見ていきましょう。

使用しているパソコンに問題がある

自宅のインターネットが遅いと感じた場合、まずはパソコンを疑ってみましょう。
パソコンに何らかの問題が発生しているケースが多いです。
例えば、普段あまりパソコンを利用していないと、利用可能な更新プログラムが大量に溜まってしまう場合があります。

こうなると、パソコン自体が重くなり、結果的にインターネットの速度が落ちる原因になります。
また、使用しているパソコン自体があまりに古いモデルだと、最近の画像や動画の処理に時間がかかり、表示が遅くなります。
目安としてはインテルの「Core2 Duo」よりも新しいものを選び、メモリも最低で4GBは欲しいところです。

インターネット接続機器に問題がある

自宅のWi-Fiが遅い原因として、次に挙げられる問題は「インターネット接続機器」についてです。
パソコン以外で遅くなる原因を探しているときは、ルーターを疑ってみましょう
ルーターはパソコンをインターネットに繋げるための通信機器です。

基本的には24時間稼働しているので、長く使っていると、熱を持ってくる可能性があります。
精密機械は熱に弱いので、過剰使用により熱を持ってくると、不調になりやすく、結果的にネットのスピードが遅くなる原因となります。

このような場合は、一旦ルーターの電源を切り、5分程度休ませてから電源を入れ直すと、回復する場合があります。

Wi-Fi自体に問題がある

自宅でのインターネット回線をWi-Fi接続(無線)にしていると、どうしても有線接続に比べて、通信が不安定になりやすいです。
そのため、思うような通信速度が出ないことがあります。

そもそもWi-Fiの速度は距離や障害物、電波干渉など、さまざまな要因によって左右されます
有線に比べて不確定要素が多く、スピードが出ないケースが多いのです。

Wi-Fi接続にして、思うような通信速度が出ない場合は、端末とパソコンの距離が離れている可能性があります。
例えば、1階に無線LANのルーターを置いて、2階でインターネットをしようとすると、無線の電波が届きづらく、スピードが上がりません。

このような場合には、Wi-Fi中継機などを購入し、ルーターとPCの間に設置するとスピードが改善する場合があります。
Wi-Fi接続でどうしてもスピードが出ない時は、有線接続も検討されると良いでしょう。

回線自体に問題がある

マンションやアパートなどの集合住宅で光回線を利用していると、1つの回線を複数の家庭で共有することになります。
よって、たくさんの人間がネットにつなぐほど、アクセスが集中し、結果的にインターネットのスピードが落ちるケースがあります。

但し、10戸の住宅でネット回線を共有しているから、単純に速度が1/10になるかと言えばそうではありません。
集合住宅のネットの配線方式は「VDSL方式」や「LAN配線方式」と呼ばれる方法がとられているので、極端な通信環境の劣化がありません。
あくまでも少しだけ遅くなる可能性がある程度の認識で良いでしょう。

仮に、集合住宅側に問題がある場合は、利用者からではどうすることもできないので、インターネット契約を管理している大家さんや管理者に相談されると良いでしょう。

プロバイダに問題がある

インターネットを行う上ではたくさんあるプロバイダの中から、一つのプロバイダを選ぶ必要があります。
しかし、契約したプロバイダによっては、混雑していて通信速度が遅くなる場合があります。
例えば、夜だけ回線が遅くなるという場合は、まずプロバイダを疑って間違いありません。

プロバイダが原因の場合、やはり利用者からではどうすることもできません。
アクセスが集中する時間帯を避けてインターネットをするか、プロバイダ自体を乗り換えるしか解決方法がないのです。

自宅のWi-Fi。実際に出る速度について

固定の光回線は、1Gbpsの通信速度が出ます。
インターネットを快適に行うためには、10Mbps程度の速度があれば十分ですから、その100倍の速度が出ていることになります。
但し、これは理論上ここまで出ますという期待値なので、実際出る速度は、速くても500Mbps程度だそうです。

それでもかなりの高速なので、光回線に切り替えて通信速度に不満があるのなら、やはり、上記で紹介したような原因を探りましょう。
しっかりとし対処法を行えば、快適なインターネットの利用ができるようになります。

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